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妊娠10ヶ月カレンダー
ママとおなかの赤ちゃんの体の変化

妊娠4ヶ月(12~15週)

妊娠4ヶ月とは、妊娠12~15週までをさします。妊娠初期にあたり、赤ちゃんの体はどんどん作られていき、お母さんは見た目が妊婦さんらしくなってくる頃です。この時期の赤ちゃんの様子はどうなっていて、お母さんの体にはどのような変化が現れているのでしょうか。それぞれみていきましょう。

妊娠4ヶ月(12~15週)の赤ちゃんの発育

胎児の大きさ
身長:約10㎝ 
体重:約50g 
キウイ(小)くらいの重さ

この頃になると、赤ちゃんのさまざまな部位が作られていきます。12週頃から、髪の毛や手指の爪、背骨、関節ができ、腎臓が発達することで尿が作られて、膀胱にたまるようになります。また、もともと頭が大きかったのが、徐々に体のほうが大きくなって、脊柱(せきちゅう)がまっすぐになるのもこの頃です。4ヶ月が終わる頃には、人間らしい顔つきになって、鼻から羊水を吸ったり吐きだしたりして呼吸の練習をするようになります。

妊娠4ヶ月(12~15週)のお母さんの体の変化

13週頃になるとお母さんの頬などが赤みをおびることがあります。これは、母体の血液量が増え、血液循環が良くなることで起こる妊娠性紅潮と呼ばれる症状です。こうした症状や、おなか周りが大きくなることで、まわりから見た目で妊娠しているということがわかるようになります。
この頃になると、つわりの症状は少しずつ減って、16週頃までで治まる人がほとんどです。その代わり、便秘になったり消化不良になったりといった症状が現れるようになります。

妊娠初期に気をつけること

妊娠すると、女性の体には大きな変化があります。赤ちゃんが元気に育つためにも、普段の生活の中で気をつけたいことについて知っておきましょう。

妊娠中のお肌のケア

妊娠中は、以下のような肌トラブルが増加します。

  • 肌が乾燥して、かゆみや発疹ができやすい
  • シミやそばかすが増える
  • アトピー性皮膚炎が悪化する

肌が乾燥しやすく、とても敏感になっているため、保湿クリームなどを塗ってしっかり保湿しましょう。また、ホルモンバランスの変化によりシミができやすくなるので、日焼け止めをしっかり塗る、日傘をさす、帽子をかぶるなど、紫外線対策も必要です。

もうひとつ妊娠中に多いのが髪の悩みです。よくあるのが、抜け毛が増える、かゆい、フケが増える、パサつくといったこと。頭皮に刺激を与えないよう、妊娠している間のヘアカラーやパーマなどはできるだけ避けるようにしてくださいね。

妊娠したら知っておきたいこと

妊娠中は、おなかの赤ちゃんに声をかけたり、クラッシック音楽を流したりする人もいるでしょう。赤ちゃんに、声や音楽は届いているのでしょうか?また、安全な出産のためには、体重管理が欠かせません。今回は、この2つの点についてご紹介します。

赤ちゃんに声や音楽は届いているの?

5ヶ月頃に、胎児の脳や神経ができあがります。赤ちゃんにとっては、外からの音はほとんど届いていないといわれていますが、ママの声や心音、血流音は届いています。ママは、おなかに向かって話しかけたり、歌を歌ったり、本を読んだりしてあげましょう。

クラッシック音楽を流しても、赤ちゃんには届かないかもしれません。しかし、ママが音楽を聴いてリラックスして過ごすことは、おなかの中にいる赤ちゃんにとってよい環境を作ることにつながります。

体重管理の必要性

妊娠中の体重管理には、妊娠前の体重をベースとして計算したBMIが使われます。適切な体重増加量の目安はBMIによって変わり、18.5未満(低体重・やせ)は12~15kg、18.5~25.0(ふつう)は10~13kg、25.0~30.0未満(肥満 1度)は7~10kg、30.0以上(肥満 2度以上)の場合は、個々の対応が必要なため医師の指導を受けましょう。

体重が増えすぎると妊娠中の合併症のリスクが高まることが知られていますが、逆に体重が適切に増えない場合は低出生体重児のリスクが高まります。

適切な体重増加のためにも、バランスの良い食事、栄養の摂取を心がけて過ごしましょう。

妊娠中の体重チェックツールはこちら

体格区分 BMI値 妊娠中の体重増加量の目安
低体重(やせ) 18.5未満 12~15kg
ふつう 18.5以上25.0未満 10~13kg
肥満(1度) 25.0以上30.0未満 7~10kg
肥満(2度以上) 30.0以上 個別対応(上限5kgまでが目安)

出典:厚生労働省 妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針より

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監修

越智 博先生
医療法人 秀明会 小池病院

1998年愛媛大学医学部附属病院 産婦人科准教授を経て、 2005年に愛媛県立中央病院 産婦人科主任部長。2012年より愛媛県立中央病院 総合周産期母子医療センター長、2019年より医療法人竹村医学研究会 小阪産病院院長を務めた後、小池病院勤務。

妊娠に関するその他のヒント

妊娠に備えて、さらに準備したいとお考えの場合は、このサイトの妊娠中の栄養に関するページと、生活習慣に関するページをご覧ください。お母さんの体調を整え、成長する赤ちゃんのために役立つ情報が満載です。

 

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Last Updated : 2022/Feb/15 | CH-20220201-04