エレビット
Share!
facebook
Twitter
LINE
 

何をそろえればいいのかがひと目でわかる!出産準備リスト
おでかけ

生後1カ月が過ぎたら、徐々にお出かけをスタート。家の中とはガラリと環境が変わるから、赤ちゃんに負担がないようにしたいもの。チャイルドシートやベビーカー、抱っこひもは赤ちゃんの快適性はもちろん、安全性も重要です。しっかり吟味を!

※この記事はマタニティ誌Pre-mo(主婦の友社刊)の記事をWEB用に再編集したものです。

東京都在住・3月出産ママの場合

チャイルドシート

準備数:2台

里帰り出産だったので、自宅と実家、それぞれの車用に2台購入しました。

ベビーカー

準備数:1台

ベビーカーは軽さでセレクト。操作性もいいのでお出かけも苦になりません。

抱っこひも

準備数:1個

夫と兼用しやすいよう、ブラック×グレーを。新生児用専用のパッドも購入。

抱っこひもカバー

準備数:1組

抱っこひもやベビーカーのストラップがよだれで汚れないように装着。

マザーズバッグ

準備数:2個

間口が広くて大容量のリュックサックを愛用。両手があくのでヘビロテしています!

グッズ選びと季節のワンポイントアドバイス

真夏のお出かけには、保冷グッズやメッシュ素材を

暑い日のお出かけは、ベビーカーや抱っこひもに装着できる保冷シートや、日よけカバーなどを活用して。メッシュ素材のものなら通気性も良く、涼しく過ごせます。

秋~春先のお出かけには、防寒グッズで快適に

ベビーカーに取りつけられるフットマフや、抱っこひもケープは兼用できるタイプもあるので1枚あると便利。抱っこひもごと包んでくれる、ダッカー付きママコートも。

ベビーカー&抱っこひもは住環境やライフスタイルに合わせて選んで

例えば「車移動が中心の生活だから、ベビーカーはすぐなくてもOK」「首がすわるまでは抱っこひもだけで移動。A型ベビーカーは買わず、B型から買う」「近所は坂道が多いから、重いベビーカーは×」など、住環境やライフスタイルで選ぶと失敗が少ないです。

先輩ママの「コレが役立った!」「コレはいらなかった!」体験談

A型ベビーカーを購入したものの、抱っこひもを使うことが多く乗ったのは数回。ベビーカーは産後に必要か検討してから購入でよかったかも。
(かりんママ・27歳)
スリングは、新生児期のころはよく寝てくれました。でも、生後2カ月頃には使わなくなってしまい、使用期間は短めでした。
(まあやさん・30歳)
チャイルドシートは、回転式のものを購入。赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズなので私的にはおすすめ!
(りゅうくんママ・26歳)
Share!
facebook
Twitter
LINE
 

産婦人科医推奨NO.1 エレビット

 

産婦人科医 推奨No.1のブランド

エレビットの購入はこちら

病院・クリニック・調剤薬局でもお買い求めいただけます。

お買い求めなら

オンラインショップ

お近くの取扱い病院・クリニックを探す

病院・クリニック検索

※2024年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名

Last Updated : 2021/Dec/3 | CH-20211125-80