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何をそろえればいいのかがひと目でわかる!出産準備リスト
寝具・お部屋

日中赤ちゃんが過ごすスペースは、明るくて居心地がいいリビングの一角につくるのが一般的。家事をしながらでもママの目の届く場所が安心です。まわりに倒れやすい家具など危険なものは置かないようにしましょう。

※この記事はマタニティ誌Pre-mo(主婦の友社刊)の記事をWEB用に再編集したものです。

東京都在住・6月出産ママの場合

ベビーベッド

準備数:1台

ミニベッド。最初はこれで寝ていましたが、今は添い寝になり、使っていません。

ベビー用枕

準備数:1個

後頭部の寝ハゲ防止にドーナツ枕を。髪が薄いので、最初は出番がありませんでした。

ベビー布団セット

準備数:1組

ミニベビーベッド専用の布団セットを購入しました。

防水シーツ

準備数:2枚

産前に用意しましたが大判のタオルで十分だったと思います。

赤ちゃん用クッション

準備数:1個

寝かしつけ用にビーズクッションを購入。低月齢の頃のお昼寝に活躍。

ベビーチェア

準備数:1台

北欧ブランドのベビーチェアに、専用の新生児用いすを取りつけて使用。

ベビー用ハンガー

準備数:2本

100円ショップと家具量販店で購入。毎日の洗濯物干しに使用しています。

プレイジム

準備数:1セット

カラフルなベビージムをお祝いでいただきました。生後3カ月頃から興味を示すように。

グッズ選びと季節のワンポイントアドバイス

真冬の乾燥対策に。加湿器で湿度をキープ

真冬は寒さや暖房で空気が乾燥しがちに。加湿器を活用して、赤ちゃんのいるお部屋の湿度をキープしましょう。ウイルスや風邪対策にも。

ベビーベッド派?布団派?お世話のしやすさで選んで

一般的には、親がベッドならベビーベッド、親が布団なら赤ちゃんも布団にすると、夜の授乳がラク。お世話のしやすさで検討してみて。

1日の大半を寝て過ごす赤ちゃん。ぐっすり眠れる環境を

新生時期の赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすので、安心して眠れる環境を整えることが大切です。ベビーベッドやハイ&ローチェアは、直射日光やエアコンの風が直接当たらない位置にしましょう。

先輩ママの「コレが役立った!」「コレはいらなかった!」体験談

可動式のハイ&ローチェアが便利。お風呂のときも洗面所に置いて、赤ちゃんを待たせておくことができます。ワンオペ育児に必須!
(A・Mさん・27歳)
妊娠中にカラーボックスと突っ張り棒で赤ちゃん収納をDIY。洗濯物をとりこんでそのままかけるだけ。かける収納で時短!
(みかんさん・32歳)
赤ちゃんのおむつ、お世話セット、肌着類を可動式の3段ワゴンにひとまとめ。使いたいときにすぐ手が届く場所にあるのがいい。
(ともちゃん・28歳)
赤ちゃんの日中の居場所としてバウンサーが活躍。グズったときにのせると、ゆらゆらが心地いいのか泣きやんでくれることも。
(まなみさん・30歳)
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Last Updated : 2021/Dec/3 | CH-20211125-80