エレビット

*1 2024年1月 株式会社RJCリサーチ調べ インターネット調査 調査対象:産婦人科、産科、婦人科、生殖医療関連診療科 150名
*2 MAT Q4 2023 sales data based on value manufacturer’s selling price from Nicholas Hall’s global CHC sales database, DB6

40周年記念メッセージ
俵 史子先生

40周年、本当におめでとうございます。

この度、エレビットが1984年にスイスで販売開始されてから今年で40周年を迎えられることを、心よりお祝い申し上げます。

当院でも不妊治療を受ける患者さんに、葉酸800μgが含まれるエレビットの内服を継続することをお勧めしています。バイエル薬品が発信する情報は非常に充実しており、患者さんも納得してエレビットを使用されています。

エレビットの存在が、不妊治療やその後の妊娠管理において栄養サポートの面で重要な役割を果たしていることに感謝しております。これからもますます発展し、多くの方々の健康を支える存在であり続けることを願っております。

俵先生

俵 史子先生
医療法人社団 俵IVFクリニック 理事長、院長

国立大学法人浜松医科大学臨床教授。開院以来、約8,000組のカップルが妊娠した実績をもつ。不妊症の患者さんと20年以上携わった経験から、妊娠に近づく第一歩は患者さんとの信頼関係であると確信し、「納得・理解して進む治療」と「オーダーメード治療」を特徴とする不妊治療を実践している。さらに妊娠後、順調な妊娠経過で元気なお子さんを出産してもらうために、地域の産婦人科へうまくバトンタッチできるような連携も心がけている。

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Last Updated : 2024/Jul/11 | CH-20240703-27